取引関連文書の文例集
【見積もりを辞退する】
「見積もりを辞退する」の例文
拝復
貴社いよいよご発展のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配にあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、先日貴信○○号にてご依頼を受けました、当社製品○○につきましての見積書送付の件ですが、まことに申し訳ございませんが、今回はご辞退申し上げます。実は、当製品は、おかげさまで昨年の発売以来、たいへんなご好評を得ております。現在も各社様から多大な注文を受け、当社工場フル稼働で生産にあたっておりますが、それでも追いつかず、納品をお待ちいただいているような状態でございます。このような次第で、ご依頼にありました納期に間に合わせることは到底不可能と判断いたしました。
せっかくお引き合いをいただきましたのに、このような回答を差し上げますこと、心苦しい限りでございますが、事情をご賢察のうえ、なにとぞご了解くださいますよう、伏してお願い申し上げます。
なお、3ヶ月程度の納期のご猶予がいただけますようなら、またあらためてご連絡を賜れば幸甚に存じます。
まずはとり急ぎ、見積もり辞退のおわびかたがたご連絡を申し上げます。
敬具
見積もりを辞退するのポイント
- 見積もりや受注を辞退するのは、非常に稀な辞退です。先方が気を悪くしないよう、丁寧な文面でしっかり事情を説明しましょう。
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