取引関連文書の文例集
【取引先への紹介状】
「取引先への紹介状」の例文
○○株式会社・○○太郎氏ご紹介状
謹啓
貴社いよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のお引き立てにあずかり、衷心より御礼申し上げます。
さて、本日は突然ではございますが、標題にありますように、○○株式会社代表取締役社長、○○太郎氏をご紹介申し上げたく、小書をさし上げます。○○株式会社は、創業して五年という若い会社ではございますが、創業時から弊社との取引を続けております。同社の概要につきましては、添付の会社案内および会社経歴書をご高覧いただきたく存じます。
同社は創業以来順調に社業を伸ばしておりますが、これもひとえに同社の確実な開発技術力にもとづくものと推察しております。このたび、さらなる業務拡大のため、御社にご紹介いただき旨、小職に依頼があったわけでございますが、同社の若く力強い技術力は、必ずや御社のためにもお役に立つものと確信し、ご紹介申し上げる次第でございます。
取引を開始するかどうかは別問題として、一度、○○氏とご引見いただければ、小職としてもたいへんありがたく存じます。ご多忙中まことに恐縮でございますが、何とぞよろしくご高配のほどをお願い申し上げます。
敬具
取引先への紹介状のポイント
- 仲介者の立場となりますので、両社のためにプラス効果が見込める場合に作成しましょう。
- 紹介者は、自らの責任を伴う行為であることを認識しておきましょう。その上で、強引にすすめるのは避け、引見までの口添えをするのにとどめましょう。
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